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集中潤滑装置を安心して使用でき、且つ、自動運転のため、工場の省力化の一環を受け持ちます。
PF形フィラーパック(手動)、EFP形電動フィラーパック(電動)。作業の拘束時間が大幅に短縮されます。
起動及び停止の方法は押しボタンにて、または電動ポンプのハイレベルスイッチの働きによって自動停止を行います。
機構の簡素化により、ポンプ本体のみで約65kgと・軽量化を実現。高粘度グリースの吸い込み性を向上させています。
昇降装置(エア式エレベータ)の採用によりドラム缶の交換が容易。メカ式安全ストッパーにより安全かつ確実に落下防止。
ギヤードモータ駆動によるシングルピストンポンプ機構の採用により、簡潔で合理的な自動給油システムを提供します。
リップ付フォロアプレート採用で、従来の電動ペール缶ポンプ(LPP)に比べ、グリース残量が大幅に改善されました。
昇降装置(エア式エレベータ)の採用によりドラム缶の交換が容易。従来型ドラム缶ポンプと性能、取付互換性があります。